木咲豊のブログ 植物をめぐる冒険

2012/02/06 00:11

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バレエとゴスペルの一日

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  • 【 Category 】日々のできごと

現代美術ギャラリー"SCAI THE BATHHOUSE "を主宰されている
白石正美さんの奥様が、ガンでお亡くなりになった時
お墓の植栽を担当させていただいたことがありました。

それ以来、季節が変わるたびに、植栽の手入れに伺っていたこともあって、
娘さんの白石詩子さんとも何度かお会いしたことがありました。
とても透明感のある、ナチュラルな感じの素敵な方という印象があったのですが、
本当に残念なことに、2009年に、お母様と同じ病気でお亡くなりになったのでした。

詩子さんは、コンテンポラリーバレエのダンサーとして、
イギリスやドイツで活躍されていたのですが、
お母様のご病気をきっかけに、その看病のために日本に戻って来られて、
今村バレエスタジオでバレエの先生をされながら、
コンテンポラリーダンスの振り付け師としても活動されていたとのこと。

生前、何度もお会いしていながら、詩子さんのダンスや振り付けはおろか、
バレエ自体、一度もナマで見たことがなかったのですが、
昨日、詩子さんのメモリアル公演が行われ、ロビーに飾るお花をお届けして、
生まれて初めて、コンテンポラリーダンスを鑑賞する機会をいただきました。

ファニー・ダンスというタイトル通り、とてもユーモア溢れる楽しいダンスでしたが、
ちょっとした動きや身のこなしに、透明感ある現代的な身体感覚が感じられ、
詩子さんから感じていた人柄そのままのダンスだったことにとても驚きました。
本当にステキな舞台でした。
ちょっと自分もバレエを習ってみたい、という気になったほどで・・・
ありがとうございました。

白石詩子さんのご冥福を、心よりお祈りいたします。

詩子の世界のお花1


詩子の世界のお花2



で、その日は、友達のゴスペルの演奏会もあって、
これも生まれて初めて、教会でナマのゴスペルを聞かせてもらいました。

教会の中に響き渡る声と、光と、ステンドグラスの影が、
この世のものとも思えないほど美しく、神秘的でした。

ゴッド・スペル!とも言われる歌詞がまた、とってもスピリチュアルで、
今、ここに生きていることや、いろいろな人のつながり、
人の声の力、歌の力、身体の力、ダンスの力、
そして、いつも自分のすぐそばにいてくれる花や植物の力など、
感謝の気持ちでいっぱいになった一日でした。

ちょっと自分もゴスペルを歌ってみたい、という気になったほどで・・・
皆様、本当にありがとうございました。

というわけで、ゴスペルに出演したサっちゃんたちと記念撮影したら、
とてもキレイな光も一緒に輝いていたのでした。
それとも、これは、栗さん(撮影者)の指?

栗林幸子さんと


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