年中行事の復権

index

平成22年 桃の節句

【実施予定日】2010.2.28  【会場】東京上野・市田邸

2月28日(日)「雛あそびの会」開催

次回予告

桃の花と雅楽の調べに、無病息災の願いを込めて。

春の芽吹きとともに、今も全国で祝われる雛祭り。
もともとは「雛あそび」と呼ばれ、人形や貝殻を用いた「あそびごと」をすることで、
身にふりかかる災難や穢れを祓う「厄除け」の行事でもありました。
桃の花に包まれた古民家で、伝統的な雅楽の調べを聴きながら、
雛祭りの飾り物を作ったり、蛤の貝合わせなどをして、
早春の一日をいっしょに楽しく遊んでみませんか?

【日 時】平成22年2月28日(日)午後3時〜6時
【会 場】上野桜木・市田邸(JR上野駅徒歩13分・東京メトロ千代田線根津駅徒歩10分)
【ゲスト】市谷亀岡八幡宮雅楽会のみなさん
【室 礼】プランツアーティスト・木咲 豊(明るい部屋)
【料 理】料理研究家・松下 和代
【内 容】
 ・桃の節句にちなんで、植物の飾り付けをします。
 ・はまぐりの貝殻に装飾をし、貝合わせをして遊びます。
 ・市谷亀岡八幡宮雅楽会による雅楽の演奏を楽しみます。
 ・料理研究家・松下和代さんによる雛祭りの行事食をいただきます。
【定 員】先着25名様
【会 費】7,000円(税込)お料理と、お持ち帰り用の小さな花束をご用意いたします。


・参加ご希望の方は、こちらからお問い合せください。



雅楽演奏
市谷亀岡八幡宮雅楽会 / Kamegaoka Hachimangu Gagakukai

日本の伝統芸能である雅楽の普及・啓発を目的に、東儀家の協力を得て発足された雅楽会。市谷亀岡八幡宮で催される夏の「例大祭」、秋の「放生会」などの御祭礼で、雅楽を奉納している。今回は、笙・篳篥・笛の3管5人編成で、春にふさわしい双調の調子から数曲と、結婚式などでおなじみの平調の越殿楽を演奏。


料理研究家
松下 和代 / Kazuyo Matsushita

保育士、調理師、栄養士、食品アドバイザーと、勉強と経験を積み重ねてきた知識を活かし、自ら厳選した安心の食材で体にやさしい料理を考える教室「korokoro(ころころ)」を主宰。子育てママを応援するコミュニティサイト「ママコミュ」や、TV・雑誌等でレシピを提供するかたわら、児童館・保育園・乳児院・母子寮・障害者施設で食育指導などのボランティアも行う。


東京上野・市田邸 / Ichida-tei

上野桜木に残る築100年を越える日本家屋。広縁、庇下、欄間などの境界領域を生かした空間には、東京都心とは思えない独特の時間が流れる。実際に人が住むことで、その維持管理を行うというコンセプトの元、NPO法人「たいとう歴史都市研究会」によって運営されている。国登録有形文化財建造物。
住所:〒110-0002 東京都台東区上野桜木1-6-2(→Google Map